医歯薬出版株式会社より2026年7月に発行された別冊「医学のあゆみ」『医療分野におけるブロックチェーンとNFTの活用』(山田憲嗣 編)に、当社代表取締役の森岡 康一が寄稿いたしました。寄稿タイトルは 「非匿名化情報による医療用AIソフトウェア開発基盤の研究開発について」 です。
本稿では、リアルワールドデータ(RWD)・情報返却・ブロックチェーン・スマートコントラクト・連合学習をキーワードに、Web3技術を利用した非匿名化情報による医療用AIソフトウェア開発基盤の提案について解説しています。
本書は、ブロックチェーンやNFT(非代替性トークン)をはじめとするWeb3技術の医療・ヘルスケア分野への応用について、国内外で先進的な取り組みを進める研究者・実務家が、技術基盤から実装・制度・倫理までを多角的に解説する一冊です。医療データの信頼性・透明性・安全性を高め、患者・医療者・研究者が対等に参画できる新しい医療エコシステムのあり方が論じられています。
当社が掲げる「医療データが循環する社会を日本から世界へ」というビジョンのもと取り組んでいる、患者主体の医療データ流通と生成AIを活用した医療DXの研究開発の一端を、本書を通じてご紹介しています。ぜひご覧ください。
書籍概要
- 書名: 別冊「医学のあゆみ」 医療分野におけるブロックチェーンとNFTの活用
- 編者: 山田憲嗣
- 発行: 医歯薬出版株式会社
- 発行年月: 2026年7月
- 判型・頁数: B5判・96頁
- 定価: 5,280円(本体4,800円+税10%)
- 書籍ページ: https://www.ishiyaku.co.jp/search/details?bookcode=275120